基礎英語3 9月第2週 Today’s CAN-DOの文例や練習問題の復習

基礎英語3 2018

今週学習した基礎英語3の「Today’s CAN-DO」の英文や関連問題を再学習します。日本語をクリックすると英文例が出ます。

9月10日月曜 Lesson 069 健康や体調などについて話すことができる

9月11日火曜 Lesson 070 聞き逃したり間違えたときに、確認や訂正ができる

9月12日水曜 Lesson 071 提案やアドバイスをすることができる

9月13日木曜 Lesson 072 1日の生活や日課について話すことができる

今週、印象に残ったフレーズ。英語で言えるかな?

ここで使われている should は「~のはずだ」の意味。「~したら、…になるはずだ」のように、結果を予想して言うときに使います。
100%確信があれば、助動詞を使う必要はなく、通常の肯定文で書けばよいですね。
That is true.(それは本当だ)
That must be true.(それは本当に違いない)
That will be true.(それは本当だろう)
That should be true.(それは本当のはずだ)
That may be true.(それは本当かもしれない)
That could be true.(それは本当である可能性もある)
このように助動詞を付けることで確信度の低さ、自信のなさを表現していることになります。

「may」で確信度50%です。
「should」で確信度はグンっとあがり80%くらいのイメージです。
なので「should」は強い確信がある場合のみ使うようにしてください。

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